「光の種と青い鳥」

 

 

 

じめんの中にちいさな光の種がひとつ(ねむっているのかしら?)

 

あらら、光の種からひょっこり芽がでたよ。(ねむっていたわけじゃなかったのね。)

今回は特別編です。先月下関のゆたか保育園で開催したオリジナルワークショップ&ミニコンサートで初公開しましたちいさなちいさな物語「光の種と青い鳥」をお届けします。
みんなそれぞれ持っている世界でたったひとつの”光の種”あなたも大切に育ててみませんか?
「光の種と青い鳥」は色合いが鮮やかだったり、線が太めだったりといつもと印象がちょっと
違うかもしれませんが、楽しんで頂けたら幸いです。

 

しっかり両手をひろげて 空にむかって たかく、たかく 太陽にむかって ぐんぐん、ぐんぐん

 

チョコミント色のきりんにも負けないくらい ぐんぐん ぐんぐん ぐんぐんぐん

 

光るしょくぶつは根っこをゆっくりゆっくり 地球の中心にむかって のばしていったよ

 

 

ある月夜、青い鳥が光るしょくぶつの腕でひとやすみ すると…

 

あ、とんだ!! あらら、翼だったのね。

 

 

夜空を浮遊(ふゆう)して 新しい光の種をまいているよ
わあ!!
青い鳥も、チョコミント色のきりんも、妖精たちも、
うさぎも、ぞうも
みんなふりそそぐ 光の種にうっとり

 

朝日がのぼる頃には また新しい生命(いのち)が生まれるよ みんなで支えあいながら大切に、大切にそだてていこう

 

 

光る植物に「翼のある樹」(つばさのあるき)と
みんなで名前をつけたよ。
いっぱい働いたから、ゆっくりやすもう。
おやすみなさい、明日になるのが楽しみね。
 
明日へつづく♪
 
【読み聞かせの後は物語の続きを想像しながら大きな紙の上でみんなでお絵描きをスタートしました。そして子供たちと一緒に描いた大きな3枚の絵をみんなの前で発表後、この物語のオリジナル曲をピアノ弾き語りで数曲演奏しました。】
 

 

子供たちはみんな天才でした。ピアノ弾き語りの際に「ドラゴンボールも演奏してほしい!」と言われた時はドキドキしました。練習しておきます笑。

 

ようこそ!南アヤコfamilyと記載された素敵なウェルカムボードに感激!本当は子供たちとお絵描きの様子を載せたいのですが…私ですみません(涙)

 

保育士のみなさまと♪本当に素敵な方ばかりで感激。

偶然にも母の故郷でもある下関市は山あり、海あり、美味しい海鮮ありの本当に素晴らしいところでした。
そして何と言っても子供たちが独創的、想像力豊かで元気があって、礼儀正しく素晴らしかったです。
教育が行き届いているのだろうなと思いました。
目をつぶると美しい海の様子が脳裏に浮かびます。
 
また必ず行きたい!本当にどうもありがとうございます。
この素敵なご縁をくださった田中さん、水津さん、園長先生、下関のゆたか保育園の子供たち、みなさまに感謝です。
 
 
さて、特別編の「光の種と青い鳥」お楽しみ頂けましたでしょうか?
次回はいつも通り「ちいさなちいさなUsagiのおはなし」39話をお届けします♪

南アヤコのオリジナルワークショップ開催してみたい!
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南アヤコ/minamiayako