ブログ、久しぶりの更新です♪
昨日、最近とてもお世話になっている映画タイトルデザイナーの赤松陽構造さんのお話を聞きました。
珍しいお仕事で、知らない方も多いのではないでしょうか?名前の通り、映画のタイトルデザインを考える専門の職人です。
赤松さんは400本以上の映画タイトルデザインを手掛けているのですが、「shall we ダンス?」「ウォーターボーイズ」「座頭市」最近大ヒット中の「テルマエロマエ」も作品のひとつ。
それから2013年放送のNHK大河ドラマの「八重の桜」も。
↓
http://www.nhk.or.jp/dramatopics-blog/2000/116173.html
八重の桜のタイトルは「折れない枝」をイメージしたとのこと。
たくさんの質問が飛び交う中、「40年間タイトルデザインをされてきた中でその仕事を続ける、うまくやるコツは?」
といった質問に
「とにかく、120%、一生懸命やることですね」
とさらっとひとこと。
重みがありました。
本当にその通りだ、と思いました。
とにかく、一生懸命やってみよう♪
今、すぐに♪
ですね。
*もっと詳しく知りたい方はコチラ
http://matome.naver.jp/odai/2125955143386902900
余談ですが
今、面白い企画が少しずつ進行中です。
関わってくださっている皆様に本当に感謝しています。
基本イラストが中心ですが、
音楽関係も。
また準備が整いましたら
お知らせします♪
昨日、最近とてもお世話になっている映画タイトルデザイナーの赤松陽構造さんのお話を聞きました。
珍しいお仕事で、知らない方も多いのではないでしょうか?名前の通り、映画のタイトルデザインを考える専門の職人です。
赤松さんは400本以上の映画タイトルデザインを手掛けているのですが、「shall we ダンス?」「ウォーターボーイズ」「座頭市」最近大ヒット中の「テルマエロマエ」も作品のひとつ。
それから2013年放送のNHK大河ドラマの「八重の桜」も。
↓
http://www.nhk.or.jp/dramatopics-blog/2000/116173.html
八重の桜のタイトルは「折れない枝」をイメージしたとのこと。
たくさんの質問が飛び交う中、「40年間タイトルデザインをされてきた中でその仕事を続ける、うまくやるコツは?」
といった質問に
「とにかく、120%、一生懸命やることですね」
とさらっとひとこと。
重みがありました。
本当にその通りだ、と思いました。
とにかく、一生懸命やってみよう♪
今、すぐに♪
ですね。
*もっと詳しく知りたい方はコチラ
http://matome.naver.jp/odai/2125955143386902900
余談ですが
今、面白い企画が少しずつ進行中です。
関わってくださっている皆様に本当に感謝しています。
基本イラストが中心ですが、
音楽関係も。
また準備が整いましたら
お知らせします♪